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第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラマン 来たのは誰だ ケロニア 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第31話(制作No.30)1967年2月12日放映 ●登場宇宙人・怪獣:吸血植物ケロニア ● 補足 007のような秘密の装置を操り、お洒落にスーツを着こなすケロニアさん。人の生血を吸って生きるヤクザ稼業ですが、「NO SMOKING ! NO FOOD ! NO WOMAN !」とストイックなダンディー。でも、ウルトラマンのマイナーな隠し技・アタック光線の前に砕け散りました。「聞いてねえよ!」と言いたかったでしょう。フィギュアのケロニアさんも、何となくちょっとおマヌケな表情・ポーズであります。 ● ● ● 第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラマン
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第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラマン 遊星から来た兄弟 にせウルトラマン ザラブ星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第18話(製作No.19)1966年11月6日放映 ●登場宇宙人・怪獣:凶悪宇宙人ザラブ星人 にせウルトラマン ●ザラブ星人(ファイナルCE) 人類の兄弟を名乗り、都会を覆っていた放射能の濃霧を消し去ってみせたザラブ星人。しかし彼の真の狙いは、地球侵略であった。ハヤタを監禁したザラブ星人は、にせウルトラマンに化けて街を破壊しはじめる。兄弟=ブラザーをひっくり返してザラブ星人。人を喰ったネーミングも痛快なこの異星人のスーツは、海底原人ラゴンのスーツを改造したもの。手にしているのはザラブ星人の進んだ科学の象徴、携帯型電子頭脳(つまりモバイルPC……現代地球の科学はザラブ星を超えた?)だ。背景として科特隊本部の一角が再現されていることにも注目して欲しい。60年代的なSFテイストがあふれる魅力的なセット。今にもパリ本部からの通信が届きそうだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 やはりこのセットはアキコ隊員と 親子でしょうか お孫さん? 我々は兄弟だと言ってます ● ● ● 第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマンタロウ (属性:炎、雷、光) ウルトラマン№6 備考 ウルトラの父と母の実子にしてウルトラ兄弟の六人目。映像作品中で『ウルトラマン№6』の二つ名で呼ばれることも。 最初に地球に訪れた時に一体化した地球人の青年、東光太郎が、ボクサー志望の熱血漢だったせいか、戦闘スタイルも、ボクシングスタイルなところが見受けられる。 カラータイマーが点灯する前に怪獣との決着がつくことも多く、ウルトラ兄弟の中でも実力はトップクラス。 初代、セブンにこそ劣るものの、ウルトラシリーズを代表する非常に高い知名度と存在感を誇る。 最新ヒーローであるウルトラマンギンガのTVシリーズに、レギュラー枠で登場(人形状態ではあったが)、 そのおかげか、ギンガ、ギンガストリウム、ビクトリーといった最新ヒーロー達とのチームボーナスが豊富で、非常に強力な効果を体感できるだろう。 タロウ自身の能力だが、ラッシュコマンドは、レベル3までは単調だが、モーションが短くで有用なレベル4『タロウスパウト』がやや難関。 入力途中で怪獣に狙われてしまい、ガードに移行不可→大ダメージとなる可能性がある。 怪獣の動向を見定め、状況によっては、素早くレベル2かレベル3のコマンドを発動させるなど、使い分ける必要があるかもしれない。 TVシリーズでタロウの声は、主役の東光太郎を演じた篠田三郎氏だったが、本作では、ジャッキー・チェンの吹き替えで有名な、ベテラン声優の石丸博也氏。 映画「ウルトラマン物語」で主役のタロウを演じられ、以降、タロウの声をずっと担当されている。 今のところ、円盤生物シルバーブル-メはプラズマ怪獣化していないので、安心である…。 (※石丸氏はウルトラマンレオに俳優としてゲスト出演されており、シルバーブルーメの犠牲者に…) 「かけがえのない友たちよ、戦おう、私と共に!」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-013 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3500 ソウルナンバー 2 コウゲキ:タロウスパウト(体を高速回転させて竜巻を起こし体当たりする!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ウルトラダイナマイト(全身を超絶的高温で包み、敵もろとも爆発する捨て身の大技!) テキスト:ウルトラの父とウルトラの母の実の息子。ウルトラ6兄弟の6番目にして、トップクラスの戦闘力を持つウルトラ戦士。 備考: カード№:U1-014 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー 5 コウゲキ:スワローキック(空中で体を捻り、ジャンプキックする!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:父親譲りの戦闘能力と多彩な光線技、超能力技を駆使して数々の怪獣と戦い、勝利してきた強戦士だ。 備考: カード№:U1-015 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー 3 コウゲキ:アロー光線(手からくさび状の光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:「ストリウムブレス」に姿を変えてウルトラマンギンガに6兄弟の力を与え、共に新たな戦いに参加する。 備考: カード№:U1-055 レアリティ:CP 属性:光 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー 1 コウゲキ:スワローキック(空中で体を捻り、ジャンプキックする!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ウルトラダイナマイト(全身を超絶的高温で包み、敵もろとも爆発する捨て身の大技!) テキスト:ウルトラ6兄弟の中では一番若いが、持ちえる戦闘能力はトップクラスの戦士。他の兄弟には成し得ない強烈な技を放つこともできる。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-014 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー 4 コウゲキ:スワローキック(空中で体を捻り、ジャンプキックする!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:左手首のキングブレスレットは、強力な怪獣と戦うために与えられた特殊武器。強力な光線を発射したり、様々な武器に自在に変形する。 備考: カード№:U2-015 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー 5 コウゲキ:アロー光線(手からくさび状の光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ウルトラダイナマイト(全身を超絶的高温で包み、敵もろとも爆発する捨て身の大技!) テキスト:相手を巻き込み爆発する荒業ウルトラダイナマイトは、不死身のウルトラ心臓が無傷である限り再生可能なタロウであればこそできる技である。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-019 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3100 ソウルナンバー 1 コウゲキ:アロー光線(手からくさび状の光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:空間から体内にエネルギーを吸収し、T字に組んだストリウム光線を最も得意とするタロウ。応用版のネオストリウム光線を放つこともできる。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー 3 コウゲキ:アロー光線(手からくさび状の光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:「ストリウムブレス」に姿を変えてウルトラマンギンガに6兄弟の力を与え、共に新たな戦いに参加する。 備考:№U1-015とまったく同じステータス。使うならお好みの方で…。 ウルトラッシュ レベル4 『タロウスパウト』 ● ● ● ● ● レベル3 『スワローキック』 ● ● ● ● ○ レベル2 『アロー光線』 ● ● ● ○ ○
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ウルトラマンダイナ (属性:光、水、雷、炎) ネオフロンティアスペースを守った伝説の英雄 備考 スーパーガッツのルーキー、アスカ・シンが宇宙からの光を受け取り、変身した光の巨人。 ティガ同様3形態にタイプチェンジ出来る上、ティガ以上のハイスペックを持つが、一回しかチェンジ出来ないというデメリットもある。(基本のフラッシュタイプに戻ることは可能) 最終回、ワームホールに呑み込まれて生死不明というウルトラシリーズでも珍しい最終回を迎えたウルトラ戦士だが、その後『映画 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』で別宇宙で生存している事実が判明した。 平成ウルトラマン三部作の第二作品『ウルトラマンダイナ』から、主人公、ウルトラマンダイナが参戦。 今作では、基本タイプであるフラッシュタイプでのみ参戦となった。 ティガのみ、あるいはティガ、ガイアとの組み合わせでチームボーナスが発生するが、U3弾までではその2パターンでしか発生しなかった。が、U4弾よりチームボーナス対象が増えたことで編成の幅は広くなった。 ラッシュコマンドはレベル3、ビームスライサーが単調だがモーションやや短めと優秀。 レベル4、ダイナスラッシュもモーション自体は短め。 「本当の戦いは、ここからだ!」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-004 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:1000 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ダイナスラッシュ(エネルギーを光のカッターにして投げつける!) トクギ:ウルトラエネルギーバ-スト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:謎の生命体と激闘を繰り広げた、光の巨人。ティガと力を合わせて巨大な敵と戦ったこともある。 備考:光属性ではU1-052ウルトラマンビクトリーと並び第二位のアタック1500を誇る。総合ステータスはこちらが上なので、単体ではこちらに軍配が上がる。 一方で、ビクトリーはダイナよりも多くのチームボーナス発生の組み合わせがある点で勝っている。どちらを選ぶかは、個人の好みとプレイングの相性になるか? 必殺技のソルジェント光線は、TV原作同様の光線だが、劇場版で使用したチャージエフェクト版で収録となっている。 カード№:U2-005 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3400 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:戦況に合わせて能力を変える「タイプチェンジ」能力を持つ。光線技が得意な、赤と青のボディラインが特徴のフラッシュタイプが基本スタイル。 備考: カード№:U2-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:「ダイナミックのダイナ」とも言われるように、豪快でダイナミックな戦い方をするウルトラ戦士。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-006 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバ-スト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:ソルジェント光線は体内エネルギーをスパークさせて腕から発射する。そしてダイナ自身の気合の高まりにより威力を高めることができる。 備考: カード№:U3-007 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:フラッシュタイプはパワーとスピードのバランスが均等でありながらも握力は約6千tを誇り、巨大怪獣を軽々と投げ飛ばすことができる。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-021 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:水 アタック:1500 ガード:600 タイリョク:1000 復活コスト:3500 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:フラッシュタイプ時はソルジェント光線の他、ビームスライサー、フラッシュサイクラーなど、刃状の光線技も得意としている。 備考:スターレア以上でウルトラエネルギーチャージはこのカードが初。ティガ、ガイア、ゼロ、コスモス等、ボーナス発生対象のカードでステータスの高いレアカードは軒並みエネルギーチャージのカードが多いことから、このカードでトクギを統一すれば『ヒーラーズ』を同時に狙っていける。惜しむらくは光属性でないことか…。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-008 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:「ダイナミックのダイナ」とも言われるように、豪快でダイナミックな戦い方をするウルトラ戦士。 備考:№U2-006の完全な再録。 ウルトラッシュ レベル4 『ダイナスラッシュ』 ● ● ● ● ● レベル3 『ビームスライサー』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラフォーク』 ● ● ● ○ ○
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No 名称 初登場 出典 備考 031 ウルトラマンジョーニアス 1979/04/04 第1話 ヒカリ超一郎が変身 ウルトラマンジョーニアス 1979/07/21 「ウルトラマン怪獣大決戦」(※) 着ぐるみ版 032 エレク 1979/08/08 第19話 033 ロト 1979/08/15 第20話 034 アミア 1979/08/15 第20話 ジョーニアスの妹 035 ノア 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 036 ミゲル 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 037 メレグ 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 038 5大戦士A 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 039 5大戦士B 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 040 ウルトラマンX(にせジョーニアス) 1980/01/23 第41話 宇宙兵士ギロ星人が作ったロボット ※ 劇場作品 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン さらばウルトラマン ゼットン ゾフィ ゼットン(科特隊基地台座) ファイナルCE版 ウルトラマン対ゼットン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟ラストバトルSPECIAL 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第39話(製作No.39)1967年4月9日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙恐竜ゼットン 変身怪人ゼットン星人 ●ゼットン(ファイナルCE) ウルトラマン最強最後の敵、宇宙恐竜ゼットン。ゼットン星人の切り札として登場したゼットンは、ウルトラマンのあらゆる攻撃をはねかえし、圧倒的な強さを見せつけた。ウルトラヒーローを倒した怪獣はその後何体か登場しているが(タイラントにいたっては5人ものウルトラ兄弟を連破している)、初めてウルトラマンを葬ったその衝撃度、そして徹頭徹尾クールな戦いっぷりから、ゼットンこそシリーズ最強の存在と信じて疑わないファンは数多い。ところで、ゼットンの姿をよく見ると、胸の発光部はウルトラマンの眼、ゼットンの眼にあたる部分は同じく耳によく似ている。実はゼットンには、ウルトラマンのデザイン的なアナグラムが隠されているのではないだろうか。 Text by Mizuki Eguchi ●(ラストバトルSPECIAL) ウルトラマン」は視聴率が良かったものの、僕たちとしてはそれほどヒットするとは思わずに撮っていた部分がありました。当時、子供達に人気があった実感もなく、それから、ようやくこんなにすごいファンがいるんだって思ったのは平成に入ってからですね。やっぱり観ている子供達にとっては「ウルトラマン」は心をつかむヒーローであって、例えば宇宙に行きたい、といった夢を持つとか。そういう部分では子供たちに良い形の影響を及ぼした作品だと思います。「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」はドラマ的にもしっかりしていて、コミカルだったり哀しかったり、優しい部分だったり。子供達が成長していくのに必要な心眼みたいなものを意図的に入れているんだろうけど、それも成功の一端なのだと思います。 今年は映画も公開されますが、この先もウルトラシリーズを続けていって欲しいと思います。僕にとっても代表作であるし、そういう代表作を持てたというのは幸せな事です。当時はそんな事は思わなかったけどね(笑)。今振り返ってやっぱり代表作です。だから今はウルトラマンでできる事はなんでもやろうと思っています。 ハヤタ・シン役 黒部進氏 補足 ウルトラメカニックスの科特隊基地との組み合わせ。若干、基地のスケールが小さいようです ●他の食玩等より HGif 開田 TSグリコ 名鑑立体化を訴えるゼットン星人さん ● ● 第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン
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第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラQ 甘い蜜の恐怖 モングラー(カラー) モングラー(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトタセブン編4 CONPLEET SPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラQ第8話(製作No.10)1966年2月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣 モグラ怪獣モングラー ●『ウルトラQ』からのシークレットアイテムは、モグラ怪獣モングラー。ローヤルゼリーの何百倍もの効力がある特殊栄養剤“ハニーゼリオン”を摂取したモグラが巨大化したもので、田畑や山林を荒らし回ったため、自衛隊の攻撃を受けることになる。ジオラマはクライマックスの総攻撃シーンより。巣穴を破壊され、顔をのぞかせたモングラーに、集結した戦車隊が集中砲火を浴びせる。モングラーはたまらず一目散に地中に潜り、火山地層に激突してしまうのだった。このエピソードは非常にスタンダードな怪獣映画的作りが魅力で、自衛隊の攻撃シーンやモングラーの出現で地割れが発生するシーンなどには、東宝映画『空の怪獣ラドン』『地球防衛軍』のフィルムが流用されていた。ことにモングラーの激突で火山が噴火するシーンは『ラドン』そのまま。ちなみにモングラーを演じたのは、その『ラドン』にも出演した怪獣演技の第一人者・中島春雄氏だ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●ダイジェスト 嵐の晩、伊佐山農業試験場が何者かに荒らされ、ローヤルゼリーの何百倍もの効果のあるハニーゼリオンを摂取したジバチの幼虫等が失われた。もし野生動物が食べたのなら…研究員たちの心配は的中し、巨大なモグラが出現。田畑を荒らし、家畜を食べ、被害を広げる巨大モグラに対し、自衛隊による攻撃が決定する。その頃、万城目や由利子は、この巨大モグラ事件が人為的に起こされたものであることを突き止めた。 ●モグラ怪獣モングラー/身長50メートル・体重2万トン ハニーゼリオンの影響により巨大化したモグラ。とにかくただデカくなっただけのモグラなので特殊能力はありません。が、物理的攻撃に対する耐久力はまさに怪獣。自衛隊による攻撃シーンは、サム・ペキンパー監督が撮ったのかというくらい、Qの中でも随一の長尺・火薬量ではないでしょうか。 ●名鑑で再現された攻撃シーンの前は、至近距離でのダイナマイト爆発にも無傷だったモングラー。山ひとつ吹っ飛ばしそうな自衛隊の砲撃やらミサイル攻撃にも耐え、地下深くに逃げたところ火山地帯に激突し最後を遂げるわけですが…そして地震と地割れが発生、火山は噴火し、周辺一帯には巨大モグラどころではない壊滅的被害が…その光景を前に皆さん高らかに笑いあい、由利子女史は呑気に写真を撮っております。今見返すと、流石に「いいのかオイッ」とツッコミたくなるラストシーンですね。 ●そう言えば冒頭の列車事故を目撃した万城目と一平が「帰ってすぐ連絡だ」とか何とか話すシーンも、おい、まず、運転手の救出が先じゃないのか、と。 ●ハニーゼリオンや、ゴローの青葉クルミなど、当初はもっと薬品っぽい名称だったようです。なぜ没になったかというと、放送当時のあのスポンサーからのクレーム。まぁ、製薬会社ですから。 第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラQ
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第31話 第32話 第33話 サブタイトル:ウルトラマン 果てしなき逆襲 ザンボラー 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編3 3rd.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第32話(製作No.32)1967年2月19日放映 ●登場宇宙人・怪獣:灼熱怪獣ザンボラー ●すさまじい高温で発火現象を引き起こす灼熱怪獣ザンボラーが、全てを焼き尽くしながら東京に向かって進撃する姿を再現。サブタイトルの「果てしなき逆襲」とはそんなザンボラーの猛威を、都市開発のために破壊されつつある自然からの逆襲になぞらえたもので、大阪万博より3年もさかのぼる1967年のオンエア時としては非常に先進的なテーマだったはずだ。ザンボラーのスーツは「恐怖の宇宙線」に登場したガヴァドン(Bタイプ)を改造したものだが、鈍重な前身に似ず、四足怪獣としては珍しいほどの俊敏な戦いを見せてくれた。ウルトラマンを苦しめたムチのような尾にも注目。ちなみに名鑑シリーズ恒例となった(?)ウルトラマン馬乗りシリーズを予想したムキもあったかと思うが、実はスチールで有名なザンボラー馬乗りは劇中には存在しない、いわゆる特写カットだ。いかにウルトラマンとはいえ、ザンボラーの背中に乗ったらさすがに熱いでしょうし……。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ●この話数でも、またもアンヌ登場。今回出てきたアンヌは、インド支部からやって来たパティ隊員役の真理アンヌさんです。「日本の名物は、地震・怪獣・ウルトラマン」の名セリフを残しました。ウルトラセブンでも「蒸発都市」の霊媒師役で出演。その後11PMの司会を長らくつとめたので知ってる人も多いでしょう。 ちなみにセブンのアンヌのフルネームは友里アンヌ。元々、アンヌ役のイメージは、真理アンヌさんのようなエキゾチックな女性だったと、友里アンヌ役のひし見ゆり子さんは後に述懐しています。 ● 第31話 第32話 第33話 サブタイトル:ウルトラマン
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第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン 怪彗星ツイフォン レッドキング対ドラコ ギガス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第25話(製作No.25)1967年1月1日放映 ●登場宇宙人・怪獣:どくろ怪獣レッドキング(二代目) 彗星怪獣ドラコ 冷凍怪獣ギガス ●ギガス(ファイナルCE) 怪彗星ツイフォンから飛来した彗星怪獣ドラコを、二代目レッドキングとともに撃退したのが冷凍怪獣ギガス。1967年の元旦にオンエアされたこのエピソードは、彗星接近の大パニックと3大怪獣の大暴れをぎっしり詰め込んだ、正月ならではの大サービス編であった。ウルトラシリーズでは少数派である猿人系怪獣ギガスのスーツは、高原竜ヒドラを改造したもの。鳥と猿というかけ離れたモチーフのため、なかなか気がつかないかもしれない。見事な化けっぷりである。余談ながら、後年の「ウルトラマンパワード」では、リメイクされたドラコとレッドキングが再戦、1対1の対決でドラコがリベンジを果たしている。ギガスの存在は意外と重要な要素だったかも。 Text by M 補足 ●別角度画像 ●着ぐるみビフォー・アフター 並びがアフター・ビフォーになってますが… ヒドラ・ギガスはブックレット参照(なんか随分楽しそうな絵ヅラ)。レッドキングは頭をすげ替え、間にアボラスを挟んで、二代目に作り直されました。首周りの違いがフィギュアにも出ています。 「円谷倉庫」レッドキング・アボラスコンパチモデル(レッドキングカラーVer) ●商品解説 「レッドキング」という名前の由来には諸説ありますが、初期企画名「レッドマン」のネーミングがLed(Leadの過去分詞形)に由来するところから、という説が有力です。Ledmanの表記は『科学特捜隊「レッドマン」申し合わせ事項』と題された、番組の基本的な約束事をまとめた書類の表紙に確認できます。そこから転じて『ウルトラマン』という作品をリードする最強の怪獣、とする説です。なお初代と二代目は目の表現だけでなく、実は首の角度も微妙に違うんですよ。商品ではそこも再現しています。(円谷プロダクション) ●赤くないのにレッドキング レッドキングというからには、誰もが赤い怪獣を想像するだろうが、初代も二代目も体色はイエローあるいはゴールドである。この不思議なネーミングは、『ウルトラマン』が当初『レッドマン』というタイトルで企画されていたことに由来するという説がある。レッドはLeadの変格Ledと表記されたようで、すなわち『レッドマン』に登場する怪獣の王様(キング)というわけだ。 ●レッドキング解説 レッドキングは、別名「どくろ怪獣」。『ウルトラマン』を代表する人気怪獣の一匹である。登場したのは第八話「怪獣無法地帯」と第二五話「怪彗星ツイフォン」。今回アイテム化されたのは、第二五話に登場した二代目である。成田亨によるデザインは、頭部を小さくして体に突起をつけることで巨大感を出す工夫が成されている。第八話に登場した初代の着ぐるみは後にアボラスに改造され、さらに二代目に再改造されている。二代目は頭部のみ新しく造型されている。 第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラセブン クール星人 ウィンダム ミクラス アギラ ピット星人 エレキング ヴィラ星人 ペガッサ星人 キュラソ星人 メトロン星人 イカルス星人 ス○ル星人 キングジョー バド星人 シャプレー星人 ギラドラス ガンダー・ポール星人 恐竜戦車 ギエロン星獣 ボーグ星人 ダリー ペテロ クレージーゴン ガッツ星人 ニセ・ウルトラセブン フック星人 パンドン